サンタクロースがこっそりクリスマスプレゼントを用意する時期になりましたね
( ´艸`)
しかし まぁ、子供というのは何で高価いものばかり欲しがるのですかね!?
ゲーム機とか自転車とか…
東風家のサンタクロースは貧乏なので、4人の子供達に5000円くらいのプレゼントを用意します
長男が欲しがった3DSや、次男が欲するSwitch(2台目!?)はお値段が高過ぎるので、どんなに頼まれてもクリスマスプレゼントにはなりません
(´・ω・`)ゴメンヨ
罪悪感を感じつつ、サンタさんへの手紙を無視して、東風家サンタ(親)が勝手に選んだプレゼントを届けてきました
そして東風家では中学生からは大人扱い!
サンタからのプレゼントは小6のクリスマスが最後です!!!
中学生以上はプレゼントが貰えなくて可哀想〜なのでパパとママが好きなものを買ってあげますよ(5000円以内で)
ということにしています(笑)
長男は言葉に出しませんでしたが、早いうちからサンタクロースの正体を知っていた様です
妹弟達の為に黙っていてくれました
(人*´∀`)アリガトー
長女・次女は、サンタクロースを信じていないことがバレるとプレゼントを貰えなくなると考えていたみたいで、信じているフリをしていました
( ´艸`)
長女「サンタさんが親だってことになったら『じゃぁもうプレゼントはあげなくていいね』って言われたらどうするの!?」
次女「きゃぁぁぁぁそれはマズイ!気付いてないフリをしておかなくちゃ!」
↑こんな会話をしていましたよ、母が聞いているとも知らずに…
次男はいつからサンタの正体を知っているのでしょうね〜
高いゲーム機を貰いたいと言わなくなった頃でしょうか…
次男は元々書くことが大嫌いなので、サンタさんにお手紙を書くなんて発想はありません
何を貰いたいか、本人に聞くしかないので聞きますよ!
私「今年のクリスマスプレゼントはサンタさんから何をもらいたいの?」
次男「サンタさんっていうか、‘サンタカッコオヤ’ からSDカードを貰いたいね」
‘サンタカッコオヤ’ だってさ(笑)
(* ˃̶͈̀∀˂̶͈́)バレテタ~
こうなったら開き直りますよぉ!?
私「SDカードって大きさとかタイプが色々あるでしょ、‘サンタカッコオヤ’ はどれを買えばいいの?」
次男「えっとね〜コレ!」
Switchから ちっこいカードを取り出して見せてくれました
その場でスマホで検索&ポチリ、仕入れ終了!
味気無いので、腕時計もプラスしてあげましょう
黒ベースで!次男が好きな青色が入った腕時計もポチリました
(*´ω`*)
次男「ねぇママ、‘サンタカッコオヤ’ はクリスマスより前にプレゼントくれたりしない?」
今直ぐSDカードが欲しいみたいです(笑)
私「残念(笑)‘サンタカッコオヤ’ の次の勤務はクリスマスの夜中です」
次男「エェー、どうせママが ‘サンタカッコオヤ’ なんだから早めにくれてもいいじゃーん!」
私「ダメ~(笑)」
そうです、駄目ですよ(Φ∀Φ )ケケケ
今年のクリスマスは東風家にサンタクロースが来る最後の年です(未子の次男が小6)
もうサンタの正体を知っていることも、バレていることもオープンな親子ですが、今年まではクリスマスの日に拘りたいと思っています
(*´ω`*)
先日、東風家の冷蔵庫にシュガーまみれのケーキが出現しました!!!
突如現れ、うやうやしく鎮座している白い塊…
これは…
長男がイソイソと切り分けて食べていました
長男「知り合いにもらったんだ。ドイツのクリスマスのお菓子なんだって」
ψ(・ω´・,,ψそれ、シュトーレンというやつ!
ウチでは食べたことがありません
長男「クリスマスまで毎日少しづつ食べるんだって」
私「へぇ〜、なんでど真ん中?」
長男「真ん中から切り分けて食べるらしいよ」
私「へぇ〜そんな決まりがあるんだ〜知らなかったよ」
ψ(・ω´・,,ψ
ψ(・ω´・,,ψ
ψ(・ω´・,,ψ
(・ω・*)。。。
ひと口ちょーだい!と言おうとして思いとどまりました…
甘いモノをくれる知り合いって誰サ???
オンナノコじゃね?????という妄想的推察、
そしてオネダリは遠慮しました
(〃艸〃)ムフッ